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ダイオキシン対策小型焼却炉 ダイオキシン対策大型焼却炉 ダイオキシン施設解体撤去 FAQ
低コスト活性炭投入装置 クロムを含まない新しい棺受台  
ダイオキシン施設解体撤去
環境、周辺への安全性を確保し、長年の経験と実績に基づきダイオキシン焼却施設を解体撤去いたします
   解体撤去フロー  
 

廃棄物焼却施設の解体については、厚生労働省が平成13年に「廃棄物焼却施設内作業におけるダイオキシン類ばく露防止対策要綱」を定めており、これに準じて解体を行います

・対象となる廃棄物焼却施設
火床面積の合計が0.5平方m以上の廃棄物焼却炉 焼却能力が50kg/時間以上の廃棄物焼却炉。所轄する労働基準監督署長に対し解体の14日前までに提出

 

・事前調査

・安全衛生教育

・該当焼却炉の解体計画及び工法,保護具、養生等の立案

 

第3管理区域プレシャデマンド式化学防護仕様
(エアラインホース型)

・プレシャデマンド式空気呼吸器
フェイスマスク(JIST8155、JIST8153)
科学防護服(JIST8115)、手袋(JIST8116)
靴(JIST8117)、ヘルメット
 

・エアラインコンプレッサー呼吸器用冷却装置設置

・バグフィルターエアライン仕舞

  ・セキュリティーハウス建設(エアシャワー室、更衣室、湿潤マット、脱衣室、出入り室)